インフルエンザ、ピークは過ぎてもまだまだ注意!
国立感染症研究所がまとめたインフルエンザ流行状況の速報が発表になりました。
ピークを超えたといっても、まだまだ患者数が多いですね。これってまだ侮れないですね。
やはり、国立感染症研究所も地域によってはこれから拡大する地域もあるので注意が必要だとしています。
都道府県別では定点あたり、沖縄県が67・91人、香川県56・00人、宮崎県52・60人、長崎県48・23人、長野県47・13人となっており九州と四国で患者数の多さが目立ちますよね。
なお、流行しているインフルエンザは3種類あり、Aソ連型が52%、A香港型が35%、B型が13%となっていますね。
取インフルエンザが流行しなかったのは幸いでしたけど、本当に感染者いなかったんですかね。