ゆめぴりかデビュー

こんにちは、まめとらです。

ゆめぴりか 北海道最高のブランド米 来月本格デビュー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101015-00000011-maip-soci

スーパーに行くと地方の銘柄米が並んでいますが、値段の差ほど味の差があるとは思えないですけどね。

ただ、外国産の米と国産の米の味は全く違いますね。

北海道で最高のブランド米として開発されてきた新品種の「ゆめぴりか」が
いよいよ地元北海道で販売されたそうです。

「ゆめぴりか」は「こしひかり」に匹敵する味が特徴とのこと。

「こしひかり」をすでにもう抜いているのではないかと騒がれるくらいの旨さだそうです。
全国には11月より販売されるそうです。


「ゆめぴりか」とは「夢」とアイヌ語の「美しい」を合わせた言葉で、
札幌市豊平区の大型スーパー「ビッグハウスエクストラ」では、
新潟さんコシヒカリより90円高い、新米5キロを2280円としました。

地元でも新発売のお米は興味があるようで、
発売開始とともに多くのお客さんが「ゆめぴりか」を買って行ったそうです。

東京都内で米穀店を営む西島さんはゆめぴりかを絶賛しているとのこと。
「粘りと柔らかさ、甘み、外見のバランスがいい」と、大絶賛の様子です。

そういえば、今年山形県でも新品種、つや姫が一般向けに販売されましたね。これもコシヒカリを越える旨さが特徴とのことですがどうなんでしょうねぇ〜。

わたしには、どれを食べても大した違いは感じられませんけどね。

でも北海道というと何を食べても美味しいようなイメージはありますよね。
販売されたらゆめぴりか 新米食べてみたいですね。