山形大学が新たな地上絵を発見

山形大学やりましたねぇ〜。

ナスカで新たな地上絵発見=人間の頭部と動物か―山形大グループ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000078-jij-soci

ナスカで山形大学が新たな地上絵を発見したそうです。

ナスカの地上絵を研究できるなんて、楽しそうですねぇ〜。

山形大は同大人文学部の坂井正人教授の研究グループが、
世界遺産に登録されている巨大な地上絵で知られているペルー・ナスカ台地で、
新しく人間の頭部と動物とみられる地上絵2個を発見したと発表しています。

人間の頭部と見られる絵は長さ約4.2メートル、幅3.1メートルと、
動物は長さ約6.9メートル、幅約2.7メートルだそうです。

日本から見れば、地球の裏側にあるペルーで日本人の研究者が
活躍しているなんて、なんだか誇らしくなりますね。

それにしても、ナスカの地上絵ってだれが何のために、どうやって
描いたのか気になります。